格安!IP分散サーバーを料金で比較ランキング1位はあのサーバー!

格安IP分散サーバーを料金で比較しランキングにしました。現在利用中のIP分散サーバーのレビューと合わせてIP分散サーバーの利用を考えている場合の参考にして頂けたらと思います。

通常のレンタルサーバーの比較は比較サイトが沢山あり比較的に情報を手に入れやすい環境かと思いますが、ことIP分散サーバーを考えた場合はなかなかリアルな情報がなくどこのサーバーを選んで良いのか迷ってしまいます。

 

コストパフォーマンスが良いIP分散サーバーを選びたいけど実際に使用したレビューが少ないかと思います。

IP分散サーバーは利用用途が限定的かつ利用者がSEO業者やアフィリエイト上級者といった感じで限られていますので必然と情報は少なくなっています。

 

IP分散サーバーは安いとはいえ、最小の契約単位の価格が通常のハイスペックレンタルサーバー以上の価格設定がほとんどです。

 

こちらのサイトでは、セブンアーチザンのTICサーバーとCIPサーバーの実際のレビューと複数のIP分散サーバーを料金で比較しますので、参考にして頂けたらと思います。

IP分散サーバーの選択で迷っていませんか?

迷い

私もTICのIP分散サーバーを利用する前は以下の様な悩みをかかえ、料金が安い方とはいえ通常のレンタルサーバーより高額ですから実際に契約する前に何度も問い合せし、具体的な内容を何度もセブンアーチザンに確認して契約しました。

 

チェックマーク24px  IP分散サーバーを利用したいけどいまいち踏み切れない

 

チェックマーク24px  IP分散サーバーの料金がわからず迷っている

 

チェックマーク24px  セブンアーチザンのIP分散サーバーの性能がわからず迷っている

 

チェックマーク24px  セブンアーチザンのIP分散サーバーの使い勝手がわからず迷っている

 

こちらのサイトでは私同様に上記の様な疑問や悩みがある方も沢山いるかと思いますので、IP分散サーバーを実際に利用し、活用している私が、順番にお伝えできたらと思いますので是非参考にして頂けたらと思います。

 

IP分散サーバーとは

レンタルサーバーにもサーバー毎にIP(インターネットアドレス)が割り振られていますが、IP分散型のレンタルサーバーの場合は1つの契約で複数のIPアドレスを利用できる利点があります。

 

IPアドレスは以下のような構造になっています。(数値は表現上の数値です)

 

IPアドレス構造

3桁をひとまとまりとして4つを組み合わせて構成されています。わかりやすく表現していますが、実際はもっと複雑でクラスAを申請する大規模な業者が少なくクラスBに集中した為、現在はクラスを固定せず細分化する可変長サブネットマスクなどの使用が一般化されています。

IP分散サーバー利用者の多くはSEO業者やアフィリエイト上級者とお伝えしましたが、SEOが目的の場合、クラスC以上の分散が重視される為、IP分散サーバーはすべてクラスC以上で分散されています。

 

通常のレンタルサーバーのIPアドレス

 

通常のレンタルサーバーの場合は1つの契約で通常1つのIPアドレスが割り振られたサーバーの一部(200GB分)をレンタルしてそこに、ドメインを入れWordPressなんかでブログやサイトを運営してく訳ですが、もう一つドメインをとってもう1サイト運営しようと思った場合はコスト面から新たにサーバーを借りるのではなく、現在借りているサーバーにドメインを追加して運用するかと思います。その場合ドメインは違うけど、サイトのIPアドレスは同じになります。

 

なにか問題でも?ってかんじですが、特に問題ないでしょう。

 

ドメイン毎にIPを変えて運用したい場合(SEOでサテライトサイトを活用したい場合)にコストパフォーマンスが良いサーバーがIP分散型サーバーとなります。

 

通常のサーバーでIPを変えたいからもう1契約するのではコストがかかりますし、IPの分散も用途によっては不完全となります。レンタルサーバー会社を変更する事で分散は可能ですが、コスト面や管理、絶対数が問題になってくるかと思います。

大体IPアドレスはレンタルサーバー会社毎に範囲が以下の様な感じで設定されています。クラスDで分散されているといった具合です。

 

111.222.333.444
111.222.333.445
111.222.333.446

 

IPアドレスを変える為に契約数を増やしても結局近いところが割り振られている訳ですね。小規模なレンタルサーバー会社の場合はIPアドレスが変わらないこともあります。

 

ですからSEOが目的となる場合IP分散が不完全となるのです。

 

IP分散サーバー

 

需要があれば必然と供給が生まれ、主にSEO目的での利用が多く、通常のレンタルサーバーを何社もかりるより、IPを分散して運用したい場合にコストパフォーマンスが良いのがIP分散サーバーと言えます。

IP分散サーバーの料金比較

シングルドメインプラン
サーバー設置場所
及びIP
初期費用シングル
ドメイン
月額利用料
1IP当たりの
料金コスト
試用期間
TIC SERVER海外無料1,080円/10IP108円
国内無料4,320円/10IP432円
CIP SERVER海外無料
IQ SERVER国内無料3,500円/10IP350円10日
海外無料1,500円/10IP150円10日
UltraDomain国内無料324円/1IP324円14日
123サーバー国内無料2,381円/5IP477円30日
海外無料2,191円/5IP439円21日
ABCサーバー国内
Joe’s国内7日

シングルドメインプランは1IPにつきドメインが一つまでのプランです。契約できる最小の単位で比較しています。ほとんどのサーバーで1ヵ月単位で契約が可能となっていますのでとりあえずサーバーのレスポンス確認などにはおすすめかもしれません。

 

TICサーバーの場合はドメインは1つまでですが、サブドメインの設定も可能で、利用できるのはサブドメインでも1つまでです。

 

私が活用している方法は、TICシングルプランを契約していますので、メインのサーバーでとりあえずドメインのテストを行い、サテライトサイトとして活用できるドメインを選別してから、TICサーバーに乗せ換えています。

 

マルチドメインプラン
サーバー設置場所
及びIP
初期費用マルチ
ドメイン
月額利用料
1IP当たりの
料金コスト
試用期間
TIC SERVER海外無料3,240円/10IP324円
国内無料4,860円/10IP486円
CIP SERVER海外3,000円1,500円/10IP150円
国内3,000円2,500円/10IP250円
IQ SERVER国内
海外
UltraDomain国内無料648円/1IP648円14日
123サーバー国内無料3,715円/5IP743円30日
海外無料6,429円/5IP1,191円21日
ABCサーバー国内32,400円32,400円/50IP648円
Joe’s国内650円/1IP650円7日

マルチドメインプランでは概ねのIP分散サーバーでは25~無制限でドメインを利用できますが、CIPサーバーでは格安の為か5ドメインまでとなっています。

 

利用方法がサテライト作成の為の場合はシングルドメインで十分でしょう。1サイトに1つの外部リンク等でプロフェッショナルな利用方法の場合はマルチドメインプランの活用もありかもしれません。

 

料金面で見た場合はTICサーバーが非常に格安の1IP108円の運用が可能です。そして少し中間的な5ドメインまで利用可能なCIPサーバーが初期費用が掛かりますが1IP150円と非常に格安設定となっています。

 

 

IP分散サーバーのスペック比較

サーバースペック比較
サーバー利用サーバーWordPress
自動インス
トール
無料
独自SSL
DNSシングル
ドメイン数
マルチ
ドメイン数
TIC SERVER海外完全分散1ドメイン無制限
CIP SERVER海外完全分散5
IQ SERVER
国内
さくら完全分散1ドメイン
IQ SERVER
海外
海外完全分散
有料
1ドメイン10円/月
1ドメイン
UltraDomainさくらUltraDomain
取得ドメイン
のみ
1ドメイン25
123サーバー
国内
123サーバー完全分散1ドメイン無制限
123サーバー
海外
海外完全分散1ドメイン無制限
ABCサーバーA.T.works無制限
Joe’sさくら完全分散50

 

IP分散サーバーで利用されている元サーバーはIPアドレスで分析したものですから契約時期などにより、他のサーバーが割り振られていることもあります。

 

SSL設定に関しましても2018年7月のGoogleChromeアップデートにより、SSL化されていないサイトは警告表示がされます。直接的には検索順位に影響は無いとされていますが、間接的には警告表示されサイト観覧するユーザーが減少した場合は検索順位に十分影響があると考えられます。

 

ただ用途がサテライトサイトであれば、あまり考える必要もないかもしれませんが、今後の動向としてはSSL化しておいた方が無難なように感じます。

 

またSEO上被リンクを送るのには通常のHTMLサイトより有利なWordPressで運用を考えた場合WordPressの自動インストール機能は欠かせない項目でしょう。複数のWordPressをFTPでインストールするには手間が掛かりすぎてしまいますから、作業効率を考えた場合WordPressの自動インストール機能は外せません。

 

私が契約時に気になったことなんですが、TICサーバーのシングルドメインプランの場合は、コントロールパネル無しとなっています。これはどういったことかと言いますと、契約するすべてのIPを一元管理できるコントロールパネルは無いという意味です。CIPサーバーやTICサーバーのマルチドメインプランの場合は一元管理できるコントロールパネルが利用可能です。

 

IPごとにはTICサーバーのシングルドメインプランでもcPanelのコントロールパネルが使えますのでcPanelを利用したことがある場合はスムーズに操作が可能かと思います。

 

cPanelは使いにくいといった事もよく言われていますが、要は慣れかと思います。Mixhostやxserverも利用していますが、特にcPanelは使いにくいといったことは無くcPanelを採用しているサーバーも多い為か私はxserverなどの独自のコントロールパネルの方が慣れるまで大変でした。

 

大体のIP分散サーバーでは通常のレンタルサーバーと比べた場合のディスク容量は驚くほど少なく設定されています。ですが、サテライトサイトの構築程度であれば問題はないでしょう。現実私が利用している範囲では、結構画像を利用した場合でもまだ余裕がありました。TICサーバーのシングルドメインプラン場合で200MB/1IPです。

 

格安IP分散サーバー比較ランキング

rankingbg160x60 TIC SERVER

 

TICserverPC

TICサーバー 海外IP
1IP当たりの料金コスト108円
最小契約単位10IP
1,080円/月
初期費用無料
WordPress自動
インストール
コントロールパネルIP毎にcPanel
SSL独自SSL Let's Encrypt
ディスク容量200MB/1IP
PHPバージョン5.6

 

私も一番格安料金ということで、利用しています。実際運用してみて以外にも海外サーバーで格安料金ですが料金以上のサービスと感じます。契約後に調査して気づいたのですが、無料サービスにおいて口コミ評判が非常に悪い評価ばかりで驚きました。

契約後に問い合わせで重要度普通で問い合わせたのですが、3日くらい返答がありませんでしたので流石に心配になりましたが連絡は頂けました。またサーバー障害の可能性で問い合わせた場合は3時間以内くらいに返答が返ってきましたので重要度によるのかもしれません。

 

印象では格安IP分散サーバーということで非常に人気を集めているように感じます。重要ではない問い合わせに対してはレスポンスが業務多忙で遅いようです。

 

DNSサーバーはサブドメインでの分散ですから完全とはいえませんが格安料金との兼ね合いで悩みどころかなとも思います。

 

利用できるPHPバージョンは5.6なので、最近のWordPressテーマでたまにあるPHP7.0以上といったテーマの場合は動作しない可能性が高いです。

 

海外サーバーを実際利用してみて、やや夜間に500エラーが返され接続しにくい状況が続く場合があります。実際のWordPressでのページ読み込み速度は2.5秒前後かかってしまいます。どうしても物理的にサーバーまでの距離がありますから、他社でも海外サーバーは同程度と想定できます。

 

矢印

 

TICサーバーの公式WEBサイトで詳しく見る

rankingbg260x60 CIPサーバー

 

CIPserver
CIPサーバー 海外IP マルチドメインプラン
(5ドメインまで)
1IP当たりの料金コスト150円
最小契約単位10IP
1,500円/月
初期費用3,000円
WordPress自動
インストール
コントロールパネル統括のコントロールパネル有
IP毎にcPanel
SSL独自SSL Let's Encrypt
ディスク容量1,000MB/1サーバー
PHPバージョン5.6

 

CIPサーバーのDNSはサブドメインでの分散となります。IP分散サーバーマルチドメイン対応で5ドメインまでと制限はありますが、1IP当たり150円と格安でマルチドメインが利用可能となっていますので魅力的です。

 

TICサーバー同様の使用感で夜間に500エラーで接続しにくい状況が時折発生します。アップ後の実際のページ読み込み速度も概ね2.5秒前後でした。

 

サーバーを一元管理できるコントロールパネルの他にIP毎にcPanelが使えますので、慣れている方はスムーズに操作が可能です。

 

矢印

 

CIPサーバーの公式WEBサイトで詳しく見る

rankingbg360x60 IQ SERVER

 

IQSERVER
IQSERVER 海外IP シングルドメインプラン
1IP当たりの料金コスト150円
最小契約単位10IP
1,500円/月
初期費用無料
WordPress自動
インストール
コントロールパネル独自コントロールパネル
SSL独自SSL Let’s Encrypt
ディスク容量300MB/1IP
PHPバージョン5.3

 

IQSERVERの海外IPシングルドメインプランは150円/1IPと格安ですが、DNSサーバーは分散されていません。DNSサーバーの分散には追加料金が必要で1IP当たり10円となります。

 

DNSサーバーの分散を申し込んだ場合でもサブドメインでの分散となりますので、完全とは言えません。

 

コントロールパネルについても独自のコントロールパネルの為少しの事ですが慣れも必要になってきます。

 

しかしながら1IP当たり、DNSを分散しても160円とIQSERVERもかなりコストパフォーマンスが良い料金設定となっていますので魅力的です。

 

矢印

 

IQSERVERの公式WEBサイトを見る